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【書評】『サーファーに花粉症はいない』斎藤糧三 ビタミンDメガビタミン!Aもセットで! 斎藤糧三 【感想】

サーファーに花粉症はいない ?現代病の一因は「ビタミンD」欠乏だった!?

 

『サーファーに花粉症はいない』斎藤糧三
 
医者本。
 
自身の臨床体験やアメリカ医学界からの学びを一冊の本に。
 
サーフィンの本ではない。
 
ビタミンD・花粉症・免疫の先端的研究内容の本。
 
タイトルが気になっているだろう人に、最要点だけ伝えようと思う。
 
 
当書籍の内容に基づいて(とはいえ私の読解だが)Q&A形式にて。
 
 
 
Q.サーファーに花粉症はいないのか?
 
A.いる
 
 
 
Q.ではなぜこのタイトルなのか
 
A.花粉症で悩む人々にビタミンDの可能性を知ってほしいから
 
 
 
Q.ビタミンDの可能性とは何か
 
A.ビタミンD不足がアレルギー、インフルエンザ、リウマチ、高血圧の一因である可能性があること
 
 
 
Q.なぜ今まで一般に知られていなかったのか
 
A.アメリカを中心に近年明らかになってきたことであるから
 
 
 
Q.どれくらいの量のビタミンDを摂ればいいのか
 
A.2000IU~4000IU/日(厚労省のデータでは推奨量220IU 耐用上限量4000IU)
 
 
 
Q.ずいぶん推奨量が多いがなぜなのか
 
A.日本ではビタミンDの推奨摂取量は、カルシウム代謝を根拠にしており、免疫(アレルギー)改善は意図されていないため
 
 
 
Q.ビタミンDを摂れば花粉症が治るのか
 
A.試す価値は大いにある。
ビタミンDサプリは値段が安く、少なくとも通常のアレルギーの薬である抗炎症薬に比べて副作用リスクもはるかに低い。
 
 
 
Q.ビタミンDを多く摂取するにあたって注意点はあるか
 
A.ビタミンDとビタミンAはその受容体が共通である。つまり片方ばかり多く摂りすぎると相対的にもう片方が不足する危険性がある。
 
 
 
Q.ではビタミンAはどれくらい摂ればいいのか
 
A.当書籍には示されていないが、10000IU程度が適当かと思われる
 
 
Q.著者は日光浴を推奨しているのか
 
A.しているが、「サプリでの補給が最も現実的で確実だ」とも述べていることから
 
日光浴に関する記述は本を売るための後付だと考えられる。
 
「紫外線=悪」という一般的な価値観に反することを主張すれば、読者の食いつきがいいので。
 
特に著者の思いの強い主張だとは感じなかった。
 
 
 
その他、細かいが興味深いことがたくさん書かれていたが、そこまで気になる方はぜひ、本書を読んでみて欲しい。
 

 

サーファーに花粉症はいない ?現代病の一因は「ビタミンD」欠乏だった!?

サーファーに花粉症はいない ?現代病の一因は「ビタミンD」欠乏だった!?

 

 

追記:2018/05/18

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合わせてナイアシンとビタミンD。

ナイアシン300mg・ビタミンD4000IU / day  で花粉症が治るか!?

 人体実験中!

 

実際に愛用している

ネイチャーメイドのビタミンD 

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※追記 2018/11/08
現在私は上記サプリは使用していません。
『不老超寿』にて著者の高城氏は日本のサプリメーカーを実際に視察して回った結果、「日本製サプリは何が入っているかわからない 」と結論しています。
また、個人的にも脂溶性ビタミンなのにソフトジェルではなく錠剤であることに疑問があります。
アメリカ製のサプリで脂溶性なのに錠剤なんて見たことがありません。
ですので現在ではこちらのビタミンDを使用しています。

Now Foods, 高効力ビタミンD-3
こちらの利用をおすすめします。

 上記リンクから「ZZR507」の入力で割引になります。 

 

Source Naturalsのナイアシン

https://jp.iherb.com/pr/Source-Naturals-Niacin-100-mg-250-Tablets/1299

 1錠が100mgなので入門に最適。いきなり500mgとかは危険です。

 

  

追記 2018/05/22

 

本書の記述に

「ビタミンD を摂取すると鼻づまりが解消する」というものがあった。

これは緩やかに効くのではなく即効で効くという書かれ方

思えば、症状に即時対処するものとしての捉え方を、私もしていなかったが

ビタミンD のボトルを携行し、実際に人体実験してみようと思う。

結果はまた追記する。

 

 こちらで私が書評している本の著者も、他のサプリには厳しい意見ですがビタミンDは勧めています。


 メガビタミンつながり。