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【書評】超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか? 千田琢哉【感想・要約】

   

「今なら空いてるよ」

 

  

超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

     

引用と私の解釈

  

長期的な成功者たちは「来」という文字は滅多に使わず、「来週」と「来世」は同じくらいに遠くに感じるものだ。

 

急な頼まれごとこそ、解決する価値が大きい。
取引先や同僚からの、急ではない頼み事は、まさにただの仕事である。
それに対し、急な頼み事を聞いてくれる人に、感謝しない人はいない。
 
極論、「普段の仕事は選ぶが、急な頼み事に関しては選ばずに応えてあげる。」
くらいのスタンスのほうが、間違いなく存在感を発揮できる。
 

仕事が遅いからといって、クオリティに逃げない

絶対のルール。

スピード(締切)→ クオリティ
という優先順位を守ること。
仕事においては、遅い人間が質を求める資格はない。
 
仕事が速い人すべてのクオリティが高いとは限らないが、クオリティが高い人はすべて仕事が速いものだ
人のレベルアップは、こういう順番しかないということ
遅い→速いが質は低い→速くて質が高い  これしかない。
遅い→遅くて質が高い→速くて質が高い というコースはあり得ない。
量をこなさなければ質は上がらない。
であるならば遅いと量をこなせないから質は上がらない。
見えるのは質だが本質は量=スピード=時間だ。
そして、趣味ならまだしも、仕事において「遅くて質が高い」は存在しない。
遅い時点で0点だから。
 

超高級マンションは、ゴミが24時間365日いつでも出せる

ところで私の部屋にはゴミ箱がない。

ゴミは出る都度、リビングのゴミ箱に持っていく。
これを実践してみるといくつかのメリットに気づく。
 
・ゴミ箱が無い分、部屋がスッキリする
 
当然そうなる。
どれだけ部屋をキレイにしても、ゴミ箱にゴミがいっぱいでは台無しだ。
ゴミ箱の底でカビが繁殖しているかもしれない。
自分では気づかない異臭がしているかもしれない。
そもそもゴミ箱をなくしてしまえば、そういった心配は一切不要だ。
 
・移動のたび、捨てるゴミがないかチェックする習慣が身につく
 
そしてそのたび、細かな片付けもすることになる。
移動のたび一考する習慣は、忘れ物を減らしてくれるし、段取りの力も増す。
 
・そもそも部屋にゴミがあるのが許せなくなってくる
 

運気が悪い物を部屋に長時間放置しておくことは、部屋中を下げモードにしてしまう

 

整理上手は富み、整頓上手は貧しくなる

   

 

ここのくだりは、要約して紹介するだけに留める。なにも付け加えることはない。
 
整理とは要らないものを捨てることであり、整頓とは美しく並べることである。
物の整理ができる人は、人の整理もできる。
三流の人脈にはきちんと嫌われて、綺麗さっぱり決別するのが整理上手な人だ。
人の整頓上手がかなり厄介で、三流の人達にも八方美人でつい好かれてしまうから、抜け出したくても抜け出せなくなってしまうのだ。
整頓は整頓で必要だ。
だがそれは、きちんと整理できる力をつけた者のみが許される権利なのだ。

 

 
個人的には、こだわる部屋では、モノが地面と接する面積を小さくする、という原則を推している。
それが一番掃除機をかけやすいからだ。
大面積なら、掃除ロボットが一番活躍できる環境ということになる。
地べたにモノを置かないので、腰に負担をかけにくい。
やはりできるだけかがまずに使用できる位置にモノを置きたい。
周りを観察する限り、長期的には腰の問題は必ず浮上してくるように思うので、今から少しでも気にしておきたいわけだ。
 
整理整頓とは、時間方向に見ると結局、段取りのことだ。
超長期の、もはや因果関係が見えないような段取りのことを、運と呼ぶのだろう。
モノが少ないと運気がいいと風水では表現するらしいが、
運気という言葉が、少しづつしっくりと馴染んでくる言葉になってきた。
とてもうれしい。
 
千田琢哉氏に感謝