時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

バーサーカーのごとく、が仕事の原点。

人の自律神経に交感神経と副交感神経という2種類があるように、
 
仕事をこなすときのモードも、2種類あるように感じている。
 
それをリラックスモードとバーサーカーモードと呼ぶことにしている。
 
 
 
理屈で言えば、
 
正しいのはリラックスモードと言えるだろう。
 
リラックスがないと、脳のIQは確実に下がる。
 
世の中のビジネス書には、いかにリラックスするかという話ばかりが書かれていると考えていい。
 
 
 
しかし、私の実感としては、普段特にリラックスを意識する必要はない。
 
どれくらいリラックスするべきか、どこでブレーキをかけるべきかは、やっているうちにわかる。
 
リラックスモードの欠点は、いつもまにかやる気がなくなっていることだ。
 
いつのまにかテンポとフットワークが悪くなっていることだ。
 
やる気・テンポ・フットワーク、これらはバーサーカーモードに一度入ればいくらでも出てくる、コンディションさえ整っていれば不足することはない要素だ。
 
「バランスが大事なのだよ」と言われれば、たしかにそうだとしか言えないが、
 
私はバーサーカーモードが好きだ。
 
それに、バーサーカーモードの間は緊張したりネガティブになったりすることがない。
 
ネガティブが侵入してくるのは、常にリラックスモードのときだ。
 
 
 
 
バーサーカーモードの大切さを思い出させてくれるのはいつだって現場仕事だ。
 
事務仕事はひとつひとつ丁寧に確認しながら進めていくことが必要で、どちらかというとリラックスモード寄りだ。
 
現場仕事はもっとカオスな状況なので、いちいちスマートに考えていたらいつまでたっても仕事が前に進まないような事が多い。あくまでも傾向ではあるが。
 
 
バーサーカーモードにはもちろん無駄が多い。これは確かに欠点ではあるだろう。
 
リラックスモードはそれに対して、無駄は少ないが、後回しが増えたりして仕事が遅くなりがちだ。
 
 
これは売上主義と利益主義のようなものだ。
 
売上主義のバーサーカーはとにかくガンガン仕事をとってくる。
 
利益主義のリラックスモードは、利益を出せない仕事を取ってくるなと文句を言う。
 
細かく見ると正しいのは利益主義だろう。当たり前だ。利益が出ない仕事ばかりでは経営は成り立つはずもない。
 
しかし、誰もが利益主義的な考えではその会社はもう長くないのではないか。
 
経験的にも、利益主義的な発想ばかりの人間が営業に向いているようには見えない。
 
売上が十分にあって、初めて利益率の改善に意味が出てくる。
 
 
 
結論として、より仕事の本質に近いのはバーサーカーモードなのだ。