時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

書評 『ホルモン力が人生を変える』 堀江重郎 著

ホルモン力が人生を変える (小学館101新書 23)

 

 

筋トレ的興味から。

 

テストステロン・ブーストの知識につながることを期待。

 

 

 

面白い本なのだが、読んでいて何かずっとストレスを感じた。

 

そのストレスは何か、考えてみると

 

「通常よりも男性ホルモンを増やすことでいいことを起こす」本ではなく

 

「男性ホルモン減少でこんなことが起こる。こうやって治療や予防ができる。」

 

という本だからだ。

 

対象年齢は私よりももっと上だろう。

 

私にとっては予防本・予習本となった。

 

 

 

男性ホルモン量が多ければ多いほどいいというわけではないし

 

確かなのは減少してしまうとマイナスが大きいということだけだ。

 

そういう(私にとっては)後ろ向きな本は、なんだかワクワクできないのだ。

 

 

考えてみれば当たり前で

 

これは医者本である。

 

医者の仕事は不調を訴える主に中高年の問題解決であるから

 

私がワクワクできないのは仕方がない。

 

 

もうひとつわかったことは

 

まだまだテストステロンについて、体系的といえるほどに知識がまとまっていない。

 

ということ。

 

散発的なデータと仮説のオンパレードで、論が繋がっていく面白さが感じられなかった。

 

ということは、まだまだ発展途上の分野なのだろう。

 

文系的な本だ。

 

 

 

気になった部分を抜粋・要約

 

男性ホルモンが高い人は攻撃性があるというより、あるべき姿や正義にこだわるのではないか?

 

良い解釈をすればそう言える。

 

 

高齢でも若者よりホルモン量が多いひとはいる。個人差が非常に大きい。

 

努力次第で変化するよ、という希望をもたせる。

 

 

 

自己表現する職業の人はホルモン値が高い

 

低い人は師がつく職業が多い。教師や医師、牧師など

 

根拠はないのだろうが。

 

確かに言う通り、この本自体があまり男性ホルモン的な勢いを感じない。

 

 

 

男性ホルモン値が極端に高いと言語能力が低くなる

 

テストステロンがあるレベル以上に達すると、言語能力がたかくなっていく

 

こんなんばっかでイライラする。

 

それでどうしろと言うのか。

 

 

 

サルなどの原初に群れにとって、おばあちゃんは必要だが、生殖能力のないおじいちゃんは必要でない。

原則、群れにおじいちゃんは存在しない。

 

 

水分を保つ働きをするバゾレプシンというホルモン量とテストステロン量は相関する。

 

だから男性ホルモンが減少する高齢になるとバゾレプシン不足から、夜中にトイレにいくことが多くなるとのことだ。

 

男性ホルモンが間接的に水分を保持するともいえる。

 

 

結婚したほうがテストステロン値が低くなる

 

 

近親相姦を防ぐために遺伝子的に、女は自分と近い匂いを嫌う。

最も近い匂いの異性は父親であるから、嫌うのは本能だ。

 

おもしろい。

 

 

 

男性ホルモン値と女性ホルモン値の両方が高いひとがいる。

 

田中角栄がそうだと述べているがこれは完全に個人の感想である。

 

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「両方高い」という発想はおもしろいと思う。

 

 

 

男性ホルモンには内臓脂肪を減らす働きがあるため、中年太りの原因は暴飲暴食というより、ホルモンの減少かもしれません。

 

そうかもしれませんね。

 

 

男性ホルモン値の計測は唾液でできる。

 

手軽な方法があるようだ。

 

もしそんな機会があればぜひやってみたい。

 

 

 

世界ではテストステロンを外部から補充する薬が普通に売られている

 

驚き。メラトニンと同じで日本にあまりないだけのよう。

 

調べたらアマゾンにあった。

 

【第1類医薬品】グローミン 10g

【第1類医薬品】グローミン 10g

 

 

興味はある。

 

 

 

男性ホルモン値が高い人は爆笑しやすい。

 

そんな気がするようなそうでもないような。

 

 

 

マカなどの男性の性能力を高める植物が南国のものばかりなのは

 

精巣は熱によわいため南国の男性ほど性能力の低下に悩まされてきた歴史があるから。

 

これは面白い、納得。

 

そうなると北国のそういう効果のある植物なんかは未だ見つかってない可能性があるのでは?

 

 

 

レスベラトロールイタドリに含まれる

 

イタドリ、昔、山でちょっと食べてた。

 

野草の中では一番食べやすい。

 

 

 

 

総括

 

読みにくい。