時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

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姿勢を変える「ことば」のイメージ力 「肩甲骨の下制」と「首を上に伸ばす」は実は同じことではないか?

ウエイトトレーニングをしていると、よく言われるんです、肩甲骨の下制
 
   
sho fitness さんの動画が最高にわかりやすいです。
この肩甲骨の下制なんですが、私は、いくつかの表現が「肩甲骨の下制」と同じことを意味しているのではないか?と いう仮説を持っているのです。
 
   

 同じことを違うことばで表現している?

どんな体勢であれ、首を上に伸ばせば、体幹と首の筋肉にしっかりと力が入る印象です。
仮説ですが「首を上に力強く伸ばした姿勢」は「肩甲骨を下制した姿勢」の異なる角度からの表現なのではないでしょうか
少なくとも私の場合は「肩甲骨を寄せて下げる」動作を行った場合と「首を強く上に伸ばす」動作を行った場合の結果はほとんど同じになるようです。
トレーニング時は「肩甲骨の下制」という言葉の方がイメージしやすく、日常生活では「首を伸ばす」という言葉の方がイメージを保ちやすい気がします。
トレーニング時は身体の機能に意識を向けているのでより中心的な肩甲骨で、日常生活の姿勢としてはより見た目に関わってくる首や顔に意識を向けたほうが、イメージを保ちやすいのは理屈としても筋が通っていそうです。
胸のトレーニングの時は、これが「胸を張る」に変わっています。
これもほとんど同じことを言っているのだと思うのです。
胸を張る、同時に肩甲骨を下げるし、首を伸ばすことになる。

 ことばのバリエーションを持つ

この仮説が正しいのであれば、指導者側はひとつの言い方だけではなく、いくつかの表現を持っておいたほうが有利です。
「肩甲骨」ではうまく意識が通らない人には「胸を張って」を試してみればいいし、それでもうまくいっていないようなら「首を思いっきり上に伸ばして」と声をかけてみるとうまくいくかもしれない。
「ことば」のバリエーションをたくさん持っている指導者は素敵だと思います。
私の中での暫定的な仮説ですので、私自身これからも引き続きこの仮説を検証していく立場です。
とりあえず私はふだんは「首を伸ばし」、トレーニング動作の際は「肩甲骨を下げ」ることを意識してみようと考えています。
 
このアイデアが何か皆様のヒントになれば幸いです。