時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

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1時間に1回立ちあがって伸び? ほんとにそれ継続できますか?

 
最近、TVでも座りすぎ(やゴロゴロしすぎ)の害が取り上げられているようだ。
 
なんの番組かはわからないが、ゴロゴロしすぎで心臓に脂肪が蓄積するという内容のようである。
 
それを防ぐためには1時間に1回は立ち上がって伸びをすると良いとのこと。
 
 
 
この話のキモは、
 
 
ずっと歩いたり立てったりし続けることが重要なのではなく
 
 
頻繁に体勢を変えることが重要だというところだ。
 
 
 
 
だから1時間ごとに立って伸びをすればいいというメソッドがでてくるわけだが
 
実際にやってみればわかるが、これはおそらくほとんどの人が継続することはできない方法論だ。
 
アラームでもセットしていないと、1時間経ったことになど気づかないし
 
いちいちそんな面倒くさいことをやり続けるなど、よほど根気のある人でないと無理だろう。
 
アラームではないが、そのためのアプリも存在し
 
私はかつてそのアプリを実際に使用していたことがある。
 
 
 
 
このアプリ自体が別に悪いとかではないが
 
そうやってしばらく試行錯誤・人体実験してみた結果
 
その結論として「1時間に1度立ち上がる」という方法論は現実的ではないと結論を下した。
 
 
 
 
 
よって、その次の方策として立ち机の導入に至ったわけである。
 

 

 
 
立ちっぱなしも座りっぱなしのデスクワークと同様に、体に様々なマイナスをもたらすが
 
それは立ってじっとし続けなければならない場合の話だ。
 
これもやってみればすぐにわかるが、ずっと立っていると何かと頻繁に動くことになる。
 
座っている状態とは初動にかかるエネルギーが違うのだ。
 
考えごとをしながら数秒フラッと歩いたり
 
足首をまわしたり脚を上げたり
 
ゆらゆらと体を揺らしたり
 
ということが「ごくごく自然に」行われる。
 
 
 
そして立つことに疲れたなら、「一時的に」座ればいいのである。
 
配分が逆なのだ。
 
 
 
前述のTVでも、被験者(?)は最終的には立ったままTVを見ていたらしい。
 
そのとおり。
 
1時間に1度立つなどというメソッドは、短期的にしか実現不可能な机上の空論なのである。
 
逆に「1時間に1回座る」ということであれば

 

誰でも継続することができる。

 

「疲れ」というスイッチがもともと人体には備わっているからである。 

 

 

 

 

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