時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

糖質制限の第3の落とし穴 『遅延型アレルギー』

 
タンパク質 の 補充 の 際 は、 遅延 型 アレルギー に 注意
 
溝口 徹. 最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門 (光文社新書) (Kindle の位置No.1094). 光文社. Kindle 版.
 
  
そう、そうなのです。
 

  

私は筋トレを初めて1年半になるが、
 
今まで一度も「減量」をしたことがないと言っていい。
 
もちろんそれは私が「ガリガリコース」のトレーニーであることが原因だ。
 
とはいえ一度だけ、減量の ような ことを試みたことはある。
 
それはほとんど好奇心から始めた、糖質制限である。
 
  
結論から言うと、減量は失敗に終わった。
  
 
少し「ケトン体ダイエット=糖質制限」を知っている方なら
 
「厳密に糖質をカットできなかったんだな?」
 
「根菜類も糖質だよ?」
 
「まさかまさか口にして甘いものだけが糖質と思ってないよね?」
 
などと思ったことだろう。
 
 
もちろん、そうではない。
 
 
もっと詳しい方なら
 
糖質制限中は脂質をしっかりととらないと、エネルギーが足りなくなるのが落とし穴なんだよなぁ」
 
「 つMCTオイル 」
 
などと思ったかもしれない。
 
 
ところがそうでもないのである
  
 
私は糖質制限を、シンプルに体調不良で中止した。
 
その体調不良の原因は「遅延型アレルギー」である。
 
 
 遅延型アレルギーの詳しい解説は他に譲る。
 
簡単に言うと、同じタンパク源を連続して摂りすぎると弱いアレルギー反応が起こってしまう
 
その弱いアレルギーが様々な不調につながるのである。
  
 
これは体質的な腸粘膜の強さや消化吸収能力にも左右されると思う。
 
強靭な消化能力の持ち主ならおそらく遅延型アレルギーは発症しにくいであろう。
 
私はそうではなかった。
  
 
体調を崩した当時、その原因をはっきりさせるために、遅延型アレルギーの検査キットを取り寄せて検査してみた。
 
検査について詳しくは以下のホームページを参照すると良いだろう。
 
 
 
返ってきた結果が以下である。
 
 

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 糖質制限をするために大量に摂取し続けた乳製品と卵が軒並みアレルギーを発症している。
 
卵と乳製品が肉・魚に比べて価格的に安いのでどうしてもそうなってしまうのだ。
 
 
相当程度リッチな方であれば、肉魚をもっと活用できるのであろうが・・・。
 
  
以上の経験から、
 
私のようなアレルギー体質の人間にとって、糖質制限には遅延型アレルギーという壁がある
 
という自説を持つに至っていたわけである。
 
 

最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門 (光文社新書)は、

 

ここに言及してくれている時点で、私としてはもう価値が十分に証明されているのである。

最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門 (光文社新書)

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