時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

マルチタスク人間が勝てる環境をつくれるか否か

 

私はマルチタスク人間である。

 

ひとつのことを長時間やり続けるのは、不可能ではないが、とてつもなく苦痛だ。

 

マルチタスク人間にとって重要なのは、そのタスクが

「中断可能かどうか」だと思う。

 

「中断可能かどうか」には段階があるように思う。

 

「中断不可能」

始めたからにはそのまま終わらせなければならないタスク。

現場仕事であるほどこの傾向が強い。

生コン車を呼んだら、もう打設を中断することはできない。

飽きたからって、しばらく待機してもらうことはできない。

コンクリートが固まってしまうから。

 

「中断することで仕事の総量が増える」

木材の切断中に、飽きて別の作業をするなら、一旦片付けをしないと他の作業中に危険である。

一時的に片付けをするという行為は、連続して作業を終わらせれば発生しなかった仕事だ。

 

「中断可能」

事務仕事ほどこの傾向が強い。

ブログを書きさしで本を読み始めても構わないし、

その本に飽きたら栞を挟んで次の本を読んでもいい。

すべてをほったらかしてストレッチを始めてもいいし、

途中で電話をしてもOKだ。

特に問題は起こらないし、仕事の量も特に増えはしない。

もちろん状況がごちゃつきはするので整理が必要だったり、

忘れるリスクや締切の問題などがあるが、

現場仕事に比べれば中断コストは微々たるものである。

 

そう、「中断コスト」と呼ぼう。

 

私の長期的ミッションは

自分の仕事から中断コストが高い仕事をできる限り無くすことだ。

 

それが自分の特性を活かした仕事のスタイルだと確信する。

 

言い直そう。

 

マルチタスク人間にとって重要なのは、そのタスクの「中断コスト」だ。

 

事務仕事的な仕事でも締め切りが近づくとその「中断コスト」は上がっていく。

 

締め切りに余裕があるうちに片付ければ「中断コスト」は低い状態で処理できるということ。

 

仕事を中断できる環境・習慣をいかに構築するか。

 

「なんでもやりっぱなしにして」

「すべてが中途半端」

「やる気がない」

「仕事してるように見えない」

みたいな評価からいかに脱することができるか。

 

ここがマルチタスク人間の戦いなのである(圧倒的な成果を上げるしか無いと思うが)。

 

研鑽を積んでいこう。