時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

『マルチタスクな態度とは』 タスクを無くすのではなく、重要度をフラットに整える

 
マルチタスクな態度とは、締切を「余裕で」守ることだ。
 
締切に間に合わないのは論外として、
 
締切が迫ってきた状態のいうのは
 
優先順位リストの各重要度がフラットな状態からかけ離れ、強く偏った状態である。
 
その締切が迫っている仕事ばかりを優先してこなさなければならないわけだ。
 
それはつまり、タスクの優先順位に強い偏りが生まれるほど、マルチタスク状態からかけ離れていく
 
ということに他ならない。
 
成功者がよく「のんびりと好きなことだけをやって過ごしている」というような発言をしているが
 
その意味するところはおそらく
 
「優先順位を付ける必要がないくらいに各タスクの重要度がフラットな(差がない:どれからやってもいい)状態」
 
をつくり出している、ということだ。
 
のんびりとは言っても彼らは常に、何なら誰よりも忙しく動き回っている。
 
だが「他律的に今すぐにやらなければならないこと」が極めて少ないのだ。
 
どの順番でも特に問題はなく、自律的に選んで自分がやることを決めている。
 
これがマルチタスクな態度である。
 
端的に述べると、あなたが締切に追われているならば、こういったレベルにはとても及んでいないということだ。
 
 
面白いと思うのは「完全な自由時間」をもらうとそもそも何もしなくなってしまうことがあることだ。
 
「フラットなタスク」すら消えてなくなってしまい、一日中ゴロゴロしている、というような。
 
それで構わないというのならそれで結構だとは思うが、
 
私にとって社会人としての自分は、社会に影響を与えるために生きている。
 
フラットなタスクすら無くなってしまった生活には興味がない。
 
がんがんタスクを作りはするが、優先順位はできうる限りフラットに保つ
 
そういうメソッドで生活していきたい。
 
 
PS
 
マルチタスクな生活は、健康にいい。
 
なぜなら、自分の体が発している生理信号を優先できるからだ。