時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

死ぬほどダラダラ過ごして、ゼロ地点に戻る

 
休日には朝遅くまでたっぷり寝ることがある。
 
理論的には寝だめはできないというし、
 
生活のリズムも崩れる。
 
カタボリックを防ぐためにできるだけ早い時間にタンパク質を摂取する、ということもできていない。
 
 
 
しかし、実感としてはそういう休日の過ごし方もアリだ。
 
確かに体調がよくなるわけではない。
 
ゴロゴロしすぎでむしろ体調は悪くなったりするわけだが
 
思いっきりダラダラし続けることで、何か気持ちが「ゼロ地点」まで戻るのだ。
 
 
たっぷりと時間をとって、ただただ気の向くままに過ごしたところで
 
結局、遊びの充実感も楽しさも、自由の幸福感も、すぐに頭打ちになる。
 
私はたまに思いっきりダラダラすることで、そのことを再確認しているのではないか。
 
 
 
努力することも逆に努力しないことも表裏一体で、
 
どちらか片方で成り立っているんじゃないってこと。
 
 
仕事ばっかりし過ぎていると、「休み」や「遊び」に対する「恨み混じりの憧れ」がいつのまにか強くなっていき、
 
気持ちのバランスが崩れ始める。
 
 
もし、あなたが「ひきこもり」や「ニート」、もしくは「うつ」なんかの経験者ならきっと分かると思うが
 
ただ何もせずに長く過ごしすぎると、存在していることの「無意味感」のようなものが強くなっていき、焦燥で非常に苦しくなってくる。
 
この苦しさは実は相当強いものだ。
 
 
 
思いっきりダラダラすれば、わりとすぐにその憧れは幻想だと体で思い出すし、
 
思いきって仕事をすれば、案外すぐに焦燥感は消え、充実感を取り戻せる。
 
 
 
どちらに偏るも不適である。
 
これは細い道。
 
右に左に、バランスをとりながら、あなたは前に進んでゆくべきなのだ。