時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

「悪気はないから」だって?それが一番最悪だっての。

 

「あのひと、悪気はないから・・・」

 

悪気がないのが数あるパターンの中で最悪だ。

 

悪気がないということは、自分の行為がどういう風に取られるかがわかっていないということ。

 

どういう効果を持つかがわかっていないということ。

 

つまり、客観性を持ち合わせていないということだ。

 

「あのひと悪気はない」という言葉は「性格が悪いわけではない」という意味を込めているのだろうが、

 

客観性の無い人間の方が、性格の悪い人間よりはるかにタチが悪い。

 

「悪気はない」という言葉をよく耳にするという事実が示すのは、

 

「性格が悪いわけではないから」とソイツをかばう人が大勢いるということだ。

 

断言するが、ソイツはかばわれていることに100%全く完全に永遠に気がつくことはない。

 

ひたすらに周囲が消耗するだけなのだ。

 

 

そろそろはっきり認識すべきだ。

 

悪気がないのが最悪なのだということに。

 

だって「悪気がない」というのはまさに「幼児」のことではないか。

 

子供は悪気がない。だから教育するのではないか。

 

悪気のない大人など悪夢そのものである。

 

確信をもって性格の悪いことをする人間のほうが、はるかに信用できる。

 

 

さて、じゃあどのような特徴を持つ人間が、そうなりがちか。

 

つまり客観性の無い人間になりがちか。

 

 

ズバリ、おとなしいタイプである。

 

いろいろ反論はあると思うが、要するに

 

他者からの自分への評価を受ける機会が少ない人間

 

フィードバックの機会の少ない人間

 

が客観性の無い人間である可能性大だ。

 

矢面に立っていれば、誰でも様々なフィードバックを受ける。

 

巷では「ネガティブなフィードバックを気にしない能力」といったところばかりに目がいっているが、

 

それ以前にまともに他人からフィードバックを得た経験が無い層、というものが存在するのだ。

 

アウトプットの無い人間だ。

 

じつは、これが最下層なのである。

 

そうだ、結局よく言われていること。

 

その人の評価を決めるのは、その人のアウトプットなのだ。

 

アウトプットのない人間にはフィードバックがなく、

 

フィードバックのない人間には客観性がなく、

 

客観性がない人間は、悪気なくやらかす。

 

ネガティブな結果を残す上に周囲を消耗させる。

 

性格が悪いわけではないからと、責めるに責めにくいままのさばる。

 

文句なしに最悪の人種だ。

 

 

「アウトプットがあるかどうか」

 

の視点でもって、人を判断するべきなのだ。