時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食書評ブログ  ※ブログ工事中!

○○な種目は、追い込むことが難しい その解決法

 

久しぶりに筋トレの話。

 

私の得意種目は「肩」で、苦手種目は「胸」です。

先日気づいたのですが、そもそもベンチプレスやるときに、あまりギリギリまで挑戦していなかったのです。

もちろんフォーム的に胸に効かしきれないのもあるのですが、そもそも最後まで全力で挙げようとしていないのです。

他の種目だとかなりギリギリまで追い込んでいるのに、ベンチプレスだとなんとなく追い込めていないのはなぜなのか。

考えてみると、これには理由が2つありそうです。

 

理由①は、

胸を狙って刺激できないため刺激が他の筋肉にも分散する

胸・肩・腕 全体的に疲れる

胸だけが追い込まれているのに比べて、心肺的にも精神的にもツラい

追い込みが甘くなる

です。

 

これはどの種目においてもあてはまることです。

対象筋に刺激を入れることがうまくなるほど、ある意味トレーニングが楽になっていくわけです。

  

もうひとつの理由②は、

 

ベンチプレスはギリギリに追い込まれたとしても、急に手を離したりはできない種目であるから

です。

どういうことかというと、例えばデッドリフトなど、ウエイトを身体の下から引き上げる動作の場合、

ギリッギリまで追い込んだら、パッと手を離してウエイトを地面に落とすことも可能です(あまりやらないほうがいいですが)。

手を離さないにしても、完全に脱力してウエイトをぶら下げればいいです。

 

しかし、ベンチプレスの場合、

自分の身体の上にものすごく重いウエイトを挙げているわけですから、

そもそも落とすことに対してどうしても本能的な恐怖感があります

もし手を滑らせたりしたら自分の胸や首の上に落下してくるわけです。

グーッとギリギリまで追い込んでパッと手を離す、というわけにはいかないのです。

たとえセーフティバーがあったとしても、です。

本能的な恐怖はどうしても感じてしまうものなのです。

スクワットはもっとその影響が大きいです

更に重い重量を担ぎ上げるわけですから。

影響が大きいのは当然ですね。

「落としたらヤバイ」種目は追い込みが難しいのです。

 

対処法としてベストなのは、補助の人をつけることでしょう。

しかし私はホームトレーニーですし、それは現実的ではありません。

  

とりあえず私は、トレーニングボリュームを増やすことにしています。

一回では追い込めない分、セット数を増やして、十分な刺激を確保するのです。

これまた疲れるわけですが、とても有効です。

 

得意種目と苦手種目を同じような意識でやっていてはいつまでも成長しません。

それぞれしっかり分析して対策を練ったほうがいいのです。