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【書評】 『若くして引退する方法 最短で経済的自由人になる新提言』 細矢ますゆき(2016)【感想】

若くして引退する方法 最短で経済的自由人になる新提言: 笑っちゃうほど自由に生きる秘密

若くして引退する方法 最短で経済的自由人になる新提言: 笑っちゃうほど自由に生きる秘密

   

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 どんな本か

経済的自由人になるための、考え方や心構えについて、じっくりしっかり書かれた本です。

具体的な手法の解説などは特にありません。

ですので「お金の勉強をしよう!」だとか「経済的な自由が欲しいんだけど何をどうしたら良いか・・・」というような方には、実に最適な本です。

 「心構え」のお勉強って、読むのラクチンですから。

 

「で、何をすればいいのか?」と言うことに関してはヒントとなる「言葉」、すなわちあなたが読後に検索をかけるべき言葉を教授してくれています。

 

あなたがこの本を読み終わって「はい終わり」というのでは、きっと何も始まらないことでしょう。

 ここから具体的な勉強に踏み込んでいくべきなのです。

 

では、この本のコアを抜き出してしまいましょう。

 本書のコア

読者が何を学ぶべきか。

1.マーケティング

2.言語

3.セールス

4.コピーライティング 

5.パブリックスピーキング です。

 

これらのワードで検索をかけて、調べて、それぞれ最低数冊は本を読みましょう

私は一足先に実行して勉強に励んでいますよ。

 

著者は特にコピーライティングが最重要スキルだと言っています。

 

私も最近、「稼ぐこと」を学んでいく中で

と意味のないつぶやきをしてしまったくらい、私のアンテナが反応していましたので、「我が意を得たり」でした。

 

 足るを知る

この本のStep1は「足るを知る」です。

なんて真面目な本なのでしょう(笑)

 

「君たち無駄な金使いすぎですよね?」が著者のメッセージです。

 マイホームは資産?負債?

例えば、

投資では当たり前の話ですが、マイホーム=負債です。

 

 なぜなら、資産とは継続的にお金を生み出すもの。

負債とは継続的にお金がかかるものだからです。

 

ただし、私は不動産投資の知識がある人が、マイホームを買うのはアリだと思います。

ちゃんと資産として見る目があるはずですから。

その行為の「意味するところ」がちゃんとわかっているわけですよ。

 

不動産投資をマスターしていれば、マイホームがどのような価値を持つ行為か、完全に理解できるわけです。

 

基本的にローンを組んで家を買うという行為は

負債を借金で買う

という、もはやパワーワードといえそうな、そんな行為です。

 

車にしろ何にしろ、優先順位がおかしすぎます。

勉強をしていないと、どれくらいの資産レベルに達したら買ってもOKなものか、という判断ができないわけです。

引退に必要な具体的な金額

私が「なるほど」と思ったことに、

具体的に実現したい生活をイメージし、それにかかるお金を計算すれば、案外引退に必要なお金は多くない(要約)

 というメッセージがあります。

これはもちろん「足るを知れば」という話ですが。

 

この本は

1.支出の無駄を排する

2.勉強して収入を増やす

という、いたってまともな手段を教えてくれているわけです。

そして、それはぐうの音もでないほどに、正しいことなわけですね。

 引用セレクト

今の我慢=早い引退

ね。ちゃんとしてます。 

 

不動産投資の本を10冊くらい読む

 これも中古で100円くらいのを探してこいとのこと。らしさがあっていい感じです。

  

読み終わるころには、そこいらの不動産屋よりも、不動産投資については知識が上になる

 社会人として仕事をしたことがある人なら心の何処かで気づいていることですが、 その業界で仕事をしているからと言って、その業界の勉強ができているとは全然限りません。

仕事をしていると、その業界が嫌いになって、逆に全然勉強しなくなったりします。

だからこそ、勉強すると強いんですよね。

  

行動とはリスクである

行動せよ、と。 

 

おわりに

 何となく本の雰囲気がわかったでしょうか。

 

中身はほんとにまっとうでしっかりした本なのですよ。 

 

「資産家マインド」入門書として、私は強くおすすめします。