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【書評】30代で億を稼ぎ出す 村上宗嗣さんの成功法則: コピーライティングを学べば月額10万円の不労所得は人生の落伍者でも手に入ります【感想】

30代で億を稼ぎ出す 村上宗嗣さんの成功法則: コピーライティングを学べば月額10万円の不労所得は人生の落伍者でも手に入ります

30代で億を稼ぎ出す 村上宗嗣さんの成功法則: コピーライティングを学べば月額10万円の不労所得は人生の落伍者でも手に入ります

無料本紹介シリーズ

 

どんな本?

 コピーライティングに関する本。
 
 村上宗嗣さんの「お金の新聞」という音声新聞の内容を、著者が自分なりにまとめた本、というちょっと変わった本です。
 
表紙やタイトルの、地味な感じとは対照的に、中身は濃く、かなり面白かったです。
マーケティングやセールスの知識が無い私には、ちょっと何のことを言ってるのかわかりにくかったりもしましたが。
 
文章で人を惹きつける。
文章で人を動かすにはどうすればいいのか。
 
その指南となっております。
 
はっきり言って、おすすめです!!
 
売るとはどういうことかを、文章(それをコピーやメールコピーと表現しています)のフィールドで解説しています。
 
webライターにセールスを教える本、とでも考えれば適切ですかね。
 
 

コピーライティングとは何か

 コピーライティングとは、他人を動かす文章である
 
 動かせなければ、コピーではない、と言っています。
 
私は最後まで読んでみて、以下の一文の方が著者の主張の真芯を捉えている気がしました。
 
どんな手段を使ってもお客様を次のステージにあげる
 
「どんな手段を使っても」
 
「前に進ませる」
 
その進む先が、お客様にとってプラスになるものだと確信しているなら、と言った所でしょうか。
 
   

マーケティング・コピーとセールス・コピー

マーケティングコピーとは信用してもらうためのコピー
「この人の言うことは価値がある」と思ってもらうためのコピー。 
 
そしてセールスコピーとは何かを買ってもらうためのコピー
 
なるほど。
いくら価値を提供していても、そればかりでは稼ぎにはならない、ということですね。
セールスをしなければ、売れはしない。
 
これは「いいものを作っていれば売れる」というよく聞く日本の製造業のダメパターンと同じですね。
お客様と仲良くなるばかりで、詰めることができなくて全然成約できない営業マンとでも言いますか。
 
ちょっとギクっとしたんですが、私もこのブログ、本気でセールス(商品を売ろうと)してるかと言われたら、全然セールスしてないんですよね・・・。
「ああ俺、ひたすらマーケティングしてるだけで、セールスしてないんだな」と、気づきました。
なんなら「この本つまんない」って言いながらリンク貼ってますからね(笑)
真っ当なアフィリエイターからしたらサイコパスですよ。
まぁ全然売れなくても結構楽しいのですが
 
マーケティングとセールスの比率は3:1くらいが良いそうです。
 
ちょっと参考にしてみようと思います。
 
 

言い訳ばかりして行動しない人にどうすれば行動してもらえるだろう、といったことを考えて書く

 
これは、私流に言うと「おまえのせいじゃん」で終わらせないってことですね。
「あーこういうタイプはこうだよねー、だからダメなんだよ」で終わりにしない。
 
なるほど、と考える。
これはセールスに使えるな、と考える。
どういう風に言えば響くだろうと考える。
 
まずは肯定してあげる。
「それはおまえが悪い」とは絶対に言わない。
「あなたは悪くない」「うまくいかない理由は◯◯」「◯◯が悪い」「だからこうしましょう(売る)」
 
これがセールスの発想。
 
「正論思考」は「セールス」の敵なのですね。
 

 成功しないタイプ

内容は関係ないですけど、読んでいてふと頭をよぎったのですが、
 
○○って、信用できるのか!? とか
○○ 評判 とかでググる人って、典型的に成功しないタイプだなって。
 
この人が胡散臭くて詐欺なのかどうか、じゃなくて、一体何をやっているのか?に注目する人が成長します。
どういう意識で、どういう狙いで、何を仕掛けているのか。
そこを読み取る人は成長しますよね。
 
脳に負荷がかかる方の反応をしとけば間違いないです。何でも。
 

 コピーライティングの心構え

  

書いて後悔するメールにする

  

 強烈すぎる単語を使え

  

お客様は100%読まない。100%信用しない。100%行動しない。これをクリアーするのがコピーライティングだ

  

あなた天性を発揮している時は、95%の人が敵になる
 
 いいですね。力強いフレーズが続きます。
 
本書の雰囲気は十分に伝わったことと思います。
 
コピーの本だけあって、解説の仕方がもうコピー的です。
 
面白いでしょう?
 
ぜひ読んでみて下さい。
 
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