時短読書ハック Sakatoの書評ブログ

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身体の扱いを心得よ 「必要量以上」に水を飲まなければならない理由

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カスケードの最後までちゃんと水が流れてくるまで、たっぷりと飲まなくてはならないのです。

まずは生命維持にとって重要な部分に水を使います。

肌や髪のうるおいだとかは全然後回しです。

だから、これは私の「独断」というものですが、強い効果を出したければ「普通に考えて算出される必要量より多く飲むことが必要」とされるのです。

なぜなら、身体が(脳が)「現在水が豊富な環境にいる」と判断することが重要だからです。 

長い進化の歴史の中で、身体は希少資源の無駄遣いをしないようなシステムとして洗練されています。

水という希少資源をできるだけ無駄づかいしないように、身体は神経質なほどに水の消費に気を遣っているに決まっています。

だから、本来の必要以上に「水は十分にあるよ」と身体に教えていかなければならないのです。

とにかく頻繁にこまめに水を飲むのです。

徹底的に甘やかしてあげるのです。

そこまですれば、身体は心を許して(?)くれるわけです。

十分に水を活用して老廃物を流すのにじゃんじゃん使ったり(デトックス)、肌や爪髪の水分量を増やしたりしてくれるのです。

中途半端に科学的な計算による必要量算出よりも、よっぽど「モデルは水をたくさん飲む」などの実際の経験則のほうが説得力があると私は考えます。

必要を満たしただけでは身体は満足しません。

徹底的に甘やかすことです。

「身体の扱い方」を心得たほうがいいのです。 

 

※もちろん極端なやりすぎはNGです。

問題が起こっても責任はとれませんよー

 

水ほどではないですが、タンパク質も似ていますね。

頻繁に(3時間おきと言われています)摂取するのが筋肥大にベストと言われています。

界隈では(?)常識です。

これも、同じことです。

生命維持にとって、重要な順番にタンパク質が使われていくのです。

筋肉や肌は最後の最後です。

脳や心臓や血液など、優先すべき箇所はたくさんあります。

筋肉組織も、タンパク質カスケードの最下流なのです。

たっぷりすぎるほどに与えたほうが良いと考えます(あ、トレーニーなら、ですが)。

 

この逆に、カスケードの最初のほうでできれば消費し切って、下流まで流れて来て欲しくないパターンもあります。

それをインスリン・ヒエラルキーと言います。

シュガー・カスケードでもいいでしょう。

これはインスリンが組織に糖を取り込む順番のことです。

1番は筋肉です。

筋グリコーゲンが無くなっていれば、血中の糖を送り込んでグリコーゲンを補充します。

2番は肝臓です。

肝グリコーゲンが減っていれば、同じように補充します。

もし、それでも糖が余っていれば、脂肪細胞に働きかけます。

糖が脂肪に変わるわけです。

 

ということは、下流に来るまでに使い切れば、脂肪はつかない理屈です。

どうすればいいかといえば、筋肉と肝グリコーゲンを消費していればいいということで、それは運動、筋トレなのです。

 

脱線しましたが、大事なのは身体のそういった「心理」を理解して、扱いを心得ることです。

必要を満たすのでは足りないのです。

身体は希少資源に関しては、徹底的に慎重で臆病なのです。

その臆病さから、肥満も発生するわけです。

必要以上に飢餓に備えようとする。

そういった特性を理解し、扱いを心得なければいけません。