さかとの成長あるのみ!

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食ブログ

姿勢を良くするための、大事な大事なファーストステップ

はじめに

この記事で想定する読者は


・私の記事「ウエスト痩せ」を姿勢で実現する具体的な方法を語るよ! - さかとの成長あるのみ!を読んで「よっしゃ姿勢を良くしよう」と思ってくれている人
・何かの本で「姿勢には脱力が大切だ」と読んだものの、あまり効果が実感できていない人


この記事を読んで得られるものは


・姿勢を整える習慣を身につけるための、基本的な考え方がわかります
・「脱力」で行き詰まっている人の助けになるかもしれません



私の実績(笑)

とある視力のあまり良くない女の子に「◯◯(僕)は遠くからでも何となく姿勢でわかる」と言われた経験があります。
もちろん姿勢が良い方の意味です。
その子いわく座り方も綺麗だそう。


※この記事は5分程度で読むことができます


姿勢について


「姿勢を良くすることが大切」と、いたる所で耳にしていることと思います。

美容なら、好印象な見た目のため。
健康なら、神経を圧迫せず血のめぐりを妨げないようにするため。
スポーツなら、正しい安定的なフォームで動作を行うため。

しかし、そう言われて正しい姿勢を取れる人と取れない人がいるのはなぜなのでしょう?

それはもしかしたらちょっとした意識の違い、姿勢に関するある認識の違いから生じていることなのかもしれません。


楽な姿勢が正しい姿勢??



「正しい姿勢は楽な姿勢だ」という意見を聞いたことがありますか?
結構いろいろな所で言われている考え方である印象です。
まぁ、ウソというわけではないでしょう。
正しい姿勢は楽。
そう言われたら、否定はしにくいです。

その手の本には、「うまく骨が乗った状態をつくり・・・」とか、「適切な重心をとり余計な力を抜いて・・・」とか、
美しい言葉が並べられています。
きっと、そうなのでしょう。
ハイレベルになると、余計な力みのない脱力した姿勢を取れるようになるのでしょう。


しかし、ここで私ははっきりと言いたいのです。

それもいいけど、基本的に姿勢維持に必要なのは筋力でしょう、と。


まず必要なのは筋力



「脱力」は達人のものです。
我々凡人はいったん忘れましょう。
素人が脱力なんて意識しても、99%、成長の妨げになるだけです。

一応私がこう考えるのには理由があります。

その理由は、身体は無意識に楽しようとするからです。

身体をコントロールするのは脳ですが、その脳はより楽なほうへ楽な方へ適応していく性質があります
超省エネ体質なのです。
ここで言う「楽」とは「筋肉を使わない」という意味です。
姿勢や動作というものは、脳の楽しようとするクセによって、よりエネルギーを使わない方向に熟達していきます。
これは無意識に行われることです。

ポイントは筋肉を使わないという所でして、その代わりに関節に負荷をかけたり血のめぐりを悪くしたりしてしまっているわけです。
脳のその無意識にまかせていては、首や腰を痛めたりして、長期的には苦しむことになります。

無意識に自然に楽な動作への変化が起こるんだから、意識的にはしっかりと力を入れることを考えたほうがいいです。

なんとなくでやってたら、やり慣れたしんどくない姿勢しかできません。


繰り返しますが、姿勢維持に必要なのは筋力です。
良い姿勢とはぶっちゃけ、しんどい姿勢なのです。
頑張らないと達成できないものです。
力を入れなければいけません。

脱力のことは忘れていいと思います。

普段のクセづいている姿勢を変えようってときに、楽に楽に身体を使ってもうまくいくわけないじゃないですか。
頑張って、力を込めて、姿勢を良くするんです。
すると、そのうち慣れてきて、だんだんそれが楽になってくることもあるでしょう。
それは「神経が発達して余分な力みが抜けていく」という部分もあるでしょうが、ほとんどは「筋肉が鍛えられた」だけだと思います。


まとめ



答えは案外シンプルなものですよ。

姿勢を良くしたければ、鍛えるんです。身体を。

そして筋肉でもって頑張るんです、姿勢の維持を。

「鍛える」意識でやっているのか、「余計な力を入れない」意識でやっているのかで、大きく差がでます。

まずは鍛える意識でやることです。

脱力のことは、その先で考えましょ。

絶対、その方が成長しますよ。天才じゃないんだから。