サカトのバイオハック

遺伝子栄養指導者サカトのブログ

老化物質「AGEs」の害をどう防ぐかを解説【2つのアプローチを混同しないで】

老化物質「AGEs」にどのように対処していくか?【2つのアプローチを混同しないで】

どうもサカト@バイオハッカーです。

香川県の複業アラサー社長で、100種類のサプリを飲むバイオハッカー。

ミッションは「この世の全ての不調を消し去る」ことです。

普段はTwitter・メルマガ・ブログ・ツイキャス配信・LINEコンサル・パーソナル指導をやっています。

今回は「AGEs にどのように対処していくか?」についてお話します。

「AGEs ってなに?」
「AGEs をとるとどうなるの?」
「AGEs はどうやったら避けられるの?」

などを解説していきますね。

私個人は「ほぼ生か蒸し料理しか食べない」「抗糖化サプリメント盛り」「常時ケトジェニック」と言う3本立てで、AGEs をかなり徹底的に排除しています。

意味がわからないかもしれませんが、さらっと自己紹介でした。

「なんだコイツ?」と思った方は、Twitterもぜひフォローしてみてください。
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この記事の内容はもっと簡単なので心配いりません。

では、始めましょう。

老化物質「AGEs」の防ぎ方と解説

老化物質「AGEs」にどのように対処していくか?

AGEsとは『終末糖化産物』と訳されるもので、アミノ酸のアミノ基と糖のカルボキシル基が反応した物質です。

つまり糖とタンパクによって起こる「糖化」によって生成する物質ですね。

AGEs は100種類以上存在するようです。

このAGEsは老化の原因と言われていまして、これをどのように避けていくかを考えることは、アンチエイジング・長寿命を実践するに当たって重要なことと言えます。

AGEs の害を防ぐための2つのアプローチ

さて、AGEsを避けようとするに当たっては2つのアプローチがあります。

  • 食品に含まれるAGEsを摂取しないようにする
  • 体内でのAGEs発生を最小限にする

この記事では、ここを理解してもらうだけでもなんならOKです。

この2つのアプローチを混同してしまうといつまでもワケがわからないままになってしまいますよ!

では順番に解説しましょう。

食事から摂るAGEs

AGEを多く含む食品は、一般に「肉などの脂肪分が多いたんぱく」です。

一方、野菜や穀物・果実などにはほとんど含まれないようです。

さらに、AGEは加熱によって多く発生します。

生卵や半熟卵はAGEは100以下なのですが、堅焼きの目玉焼きにすると1000を超えるようです。
肉は焼くよりも煮たり蒸したりする方がAGEを避けることができると言うことです。
また、ソーセージなどの加工肉にはかなり多くのAGEが含まれますので気をつけてください。

朗報としては、クエン酸などのお酢に漬け込んだ肉は、何もしない肉に比べて焼いた時のAGEの発生量は半分程度に減少するようです。

さすがお酢は万能調味料ですね。ここでも活躍します。

ただし!ここが重要なところなのですが

食事からとるAGEのほとんどは体外に排出されたり、分解されたりします。

体に残るAGEは7%だという話です。

もちろん害がないわけではないのですが、そこまで神経質に気にするほどのこともなさそうです。

「加工肉を避ける」「できればあまり加熱しない調理法を採用する」と言う程度で、通常は問題ないのではないでしょうか?

面白いのはベジタリアンは逆に体内AGEsの量が多いという研究結果があることです。

それは食事からのAGEよりも以下に述べる「内因性のAGE」の方が重要であることを示唆しています。

では、見ていきましょう。

体内で発生するAGEs

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実は最も重要なのは体内で発生するAGEです。

体内でも同様に、「糖」が「アミノ酸」に反応することでAGEは発生します。

これは非酵素での反応であり、酵素による調整が効きません。

要するに「血糖値が高いほど」「その時間が長いほど」に、AGEは発生するということです。

つまり問題は「血糖値」なのです。

血糖が高い時間が長いほどAGEによる老化が進んでいくと考えられます。

血糖のコントロールこそがAGEs対策の骨子と言えるでしょう。

具体的なAGEsの害を防ぐ対策は

AGEs対策

対策としてはインスリン感受性を高めておくこと、低いGIのものを利用すること、ベジファーストや酢の物を活用することなど様々です。

私個人は基本的にケトーシス状態で過ごしており、あまり糖をたくさん食べることはありませんし、筋トレが習慣ですのでインスリン感受性も高い状態をキープしています。

厳密に断糖するのでなく、良いタイミング(トレ後など)で糖質を摂取することで「偽糖尿病(一時的な耐糖能の低下)」までも防ぎつつ、ケトーシスを維持しようという感じです。

またαリポ酸や、カルノシン、ベンフォチアミンなどのサプリメントを活用するのも良い対策になるでしょう。

まず導入として手を出すなら、この2つがいいかもしれません。

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>> Jarrow Formulas, L-カルノシン | iHerb

たくさんある抗糖化サプリメントのなかでも一押しがこの2つです。

入門には最適かなと。

ぜひ参考にしてください。

それではまた!

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