サカトのバイオハック

遺伝子栄養指導者サカトのブログ

MCTオイルで下痢が止まらない人へ【デトックスではありません】

MCTオイルで下痢が止まらない人へ【デトックスではありません】

こんにちは、サカトです。

今回は『MCTオイルで下痢が止まらない人へ〜デトックスではありません』というタイトルでお伝えします。

  • MCTオイルを飲んだら下痢になった。どうすればいい?
  • なぜ下痢になるのか理由が知りたい
  • これからどうすればいいかな?対策は?

というような疑問に答えていきます。

この記事を書く私自身は、ケトジェニック歴は4年目くらい。普段は栄養指導やオンラインサロンでの情報発信をしていまして、ケトジェニックは自分自身を大きく変えてくれたメソッドでもあり、経験的にも得意分野です。

私自身のバカすぎる体験談も交えつつ、対策をお伝えしていきますね。

調べてみるとよくわからない理論もまかり通っていましたので、そのあたりもこの記事にて訂正していこうと思います。

MCTオイルで下痢になったらまずこうしてください【一過性です】

MCTオイルで下痢になったらまずこうしてください【一過性です】

では最初に、MCTオイルで下痢になった場合どうすればいいかお伝えします。

結論、放置です(笑)

なぜならMCTオイルで引き起こされる下痢は、あくまで一過性の症状だからですね。

こんなニュースがありましたね。

news.yahoo.co.jp

海老蔵さんがMCTオイルを飲みすぎて大変だったというニュースです(笑)

このニュースを読んでもわかりますが、半日もすれば綺麗に回復していることが伺えます。

私自身もMCTの飲みすぎて下したことがありますが、ものすごく短時間でしたよ。

どう長く見積もっても、半日以上長引いたことはないですね。

その後で呟いたツイートが以下のものです。

ちなみにバターも40g くらい入れていた恐れがあるので、トータルではすごいことになってました。

ただこのときでも、1日中苦しんだとかそんなことはまったくなかったですね。

というわけで下痢になってしまったらもはや打つ手もありませんし、上記のように一過性のものですから放っておくのが一番かと。

何グラムくらい飲んだかしっかりと記憶していただいて、次にまた同じ過ちを犯さないように気をつけるしかないですね。

MCTオイルで下痢になる理由はこれです【デトックスとか謎理論ですよ】

MCTオイルで下痢になる理由はこれです【デトックスとか謎理論ですよ】

MCTオイルで下痢になる原理は「浸透圧性の下痢」だと思われます。

先日、こんなツイートをしました。

簡単にいうと「分子の小さいものが大量に入ってきたら、水溶液の濃度が高くなりすぎて周りから水を引き込んでしまう」という現象です。

理解できなくてもOKです。

大切なことは「それはビタミンCでも人工甘味料でも、分子の小さいものならなんでも起こる現象だ」ということです。

MCTオイルで下痢になることを「MCTオイルには毒を洗い流す力がありデトックス効果で痩せる」みたいに書いてる記事がありますが…謎理論ですね。

雰囲気理論をいくら学んでも本質には近づかないかなと(とはいえ確かに抗菌作用などありますが、下痢とは無関係です🙂)。

MCTオイルで下痢にならないための対策【まとめがあります】

MCTオイルで下痢にならないための対策【まとめがあります】

MCTオイルで下痢にならないための対策は別記事にまとめてあります。

下痢にならないためにまず重要なのは「量」の加減について知ることですね。さらに「レシチン」などの小技を知ることが有効。

このブログ記事ではMCTオイルの適切な摂取量についても詳しく書いてますので、ぜひ参考にしてみてください。

www.sakato0927.com

また、この記事を読みに来るような方は「ケトジェニックダイエット」に挑戦してる人が多いのかなと思います。

ケトジェニックダイエットは、MCTオイルに限らずかなり下痢を招きやすいダイエット方ですので要注意ですよ。

これも鬼のまとめ記事を当ブログで書いてますので、怪しいと思う部分だけでも読んでみるといいですね。

www.sakato0927.com

では以上になります。

最後に、消費者庁が「ケトン体サプリメント」の使用に注意喚起をしているのがなんか面白かったのでリンクを貼っておきます。

「ケトジェンヌ」と称する健康食品を使用した消費者に身体被害が生じていることについて | 消費者庁

これも単なる浸透圧性の下痢の可能性が高いです。

原理を知っておくと、振り回されずに済みますね。

このブログではそういったリテラシーがしっかりと身につくような記事を書いてますので、よければ引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。

それではまた。