ご覧のように、要するに「ウィダーinゼリー」のプロテイン版であります。
今回は、最強の持ち運び用プロテイン「ビッグホエイRTD」の紹介です。
かれこれ 2 年間、ビッグホエイRTDを毎日欠かさず愛用しています。
この記事では、
- ビッグホエイRTDが、持ち運びにおいていかに普通のプロテインより優れているか
- ビッグホエイRTDと、ブロテインバーとの違い
について、実体験を元に紹介していきます。
ビッグホエイRTDは飲んでいる姿がスタイリッシュ
「ウィダーinゼリー」の「10秒チャージ」というキャッチコピーは伊達ではありません
キムタクの「ウィダーinゼリー」の「10秒チャージ」の CM を思い出してください。
10秒はさすがにきついですが、とんでもなく飲みやすいわけです。
普通のプロテインを出先で飲もうとすると
職場でおもむろにどでかいシェーカーを取り出して
謎の粉を引くほど入れて
爆音でシャカシャカシャカシャカ
腰に手をあててグビグビ飲み干す・・・
ということになります。
これはなかなかハードル高いですよね。
しかし、ビックホエイRTDだけは、どんなシチュエーションにでも馴染みます。
人と会話しながらおもむろに飲んでも、違和感ありません。
水、ガム、アメ、タバコ・・・
それくらいのレベルと並ぶ自然さです。
なんなら私は実際、一度電子タバコと思われたことがあります。
「・・・あれ?それ電子タバコじゃないんだ」って。
それくらい馴染むんですね RTD 飲み姿は。
上を向かなくていいのが大きいのでしょうね。
RTD は「吸う」スタイルですから(笑)
運転中でも、上を向く必要がないですので、安全に飲めますね。
シェイカーだとこうはいきません。
ビッグホエイRTDは最もすぐれた持ち運び用プロテイン【ポケットに入る】
何気に嬉しいのがポケットに入ることです。
後ろポケットにスルッと入ります。
そうです、あなたの2つ折りサイフと同じくらいのサイズ感です。
私は朝イチにぱっとポケットに入れてしまいます。
それを運転中に飲むのが半ば習慣になっています。
カバンにいれておくと、ちょっと忘れちゃったりすることがあるんですよね。
ですがポケットに入っていると、大きいので嫌でも気づきます。
車に荷物を置いて、「ちょっと遠くまで移動しそうな感じ」のときに気軽にミニカバンに入れられます。
とても小さいですから。
ちょっとした「つなぎ」に大活躍してくれるんですよねぇ。
プロテインバーで満足してませんか?
まぁ上記で述べた理由だけだったら、プロテイン・バーやクッキーも該当します。
しかしプロテイン・バーは歯が汚れちゃうんですよね。
歯と歯の間にはさまったねちゃっとしたプロテイン・バー。
つまようじをつかわないとまったく取れない・・・
プロテイン・バーを噛んで食べた後はもはや食事したのと同じで、歯磨きが必要な状態になります。
これは、出先の軽いつなぎとしては、私個人的にけっこう致命的です。
それだったらプロテインシェイクのほうが、歯が汚れないので良いと思っちゃいますね。
結論
2年使っても未だに不動のレギュラー商品です。
RTD は飲むのではなく 吸う スタイル
携帯プロテインとしてはビッグホエイ RTD がやはり最強
>> バルクスポーツ プロテイン ビッグホエイRTD 1パック×1ケース(30パック) はちみつ&りんごヨーグルト | Amazon
筋肉をつけて迫力のある体躯をつくりあげるには、タンパク質を継続して摂取することが欠かせません。
中途半端にやめてしまうから、ヒョロヒョロのままなのです。
続きやすいものを使って、長く続けることです。
楽な継続には ビッグホエイ RTD が必要なのです。
ちゃんと買うなら公式サイトから公式アカウント作って購入しましょうね。
そのほうが安いですから!