さかとの成長あるのみ!

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食ブログ

トレーニング中の気づき 「大地を強く踏みしめるように」 身体の動きを表現することば

 

本日、筋トレ中に新しい気付きがありました。
「大地を力強く踏みしめるように」構えるのです。


すると、足先から体幹へ、体全体が一体となるような感覚です。
力が逃げないような感じ。

これは「肩甲骨を強く下げる」のと同じレベルの、汎用的な気づきと見ています。

「肩甲骨を強く下げる」「表情を伴わせる」「 大地を強く踏みしめる」あたりは全体を通して使えそうです。
私のなかでは「腰をそらす」やサイドレイズ時に「遠くへ挙げるように」など部分的にしか使えなさそうな細かいものもありますが、今日の発見はどんな動作でもコツになっているイメージです。

 

ちょっと話が飛びますが、先日仕事がらみでヨガ教室に強制参加させられまして。
そこで先生の説明を聞きながらいろんなポーズをとっていたわけです。
で、例えば「左足を遠くに強く伸ばしながら~」「左手を右に倒す~」とかあるわけですよ。
で、左手を右に倒し始めた瞬間に「左足伸ばして!」とスパッと掛け声が入るのです。
このタイミングが素晴らしくて、さっき聞いたばかりのことでも左手を倒し始めた途端左足がやっぱりどうしても緩むのです。
だからそのタイミングでもう一回スパッと声をかけるのです。
なるほど上手だなと思いました。
その瞬間に体に新しい感覚が生まれるのです。
「あ、こういう身体の使い方があるんだ」と感じられるのです。

   

身体の動きを導きたいときはタイミングのいい「ことば」が有効なのです。
90℃を超えたところでわずかに上腕骨を内旋とか言われてもわからないわけですw
「たとえ」みたいな「ことば」がちょうどいいのです。

「大地を強く踏みしめるように」なんてのは言わば不正確なことばです。
でも、身体の表現というのはそれでいいのだと思います。

次なる「ことば」を探しつつ、またトレーニングに励みたいと思います。

 

コミュニケーションに限らず、運動においても、表情って大切だと思うんですよ。
「私もそう思う」って人はちょっと読んでみて。

 

 

こういうことを書いていると内田樹先生を思い出します。
最近先生の本を読んでいないなぁ。
チェックしてみよ。

私的内田樹ベストは修行論とー・・・ってKindleUnlimitedになってますよー!(笑)
これは読まなきゃです。
内田樹さん未読の方、ぜひとも。Unlimitedの方は無料でどうぞ。間違いない。

 


もしハマったなら下流志向とかためらいの倫理学とか。
面白いのがいくらでも!