さかとの成長あるのみ!

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食ブログ

忍耐力の強い人はオワコンかも 堀江貴文『多動力』

過去記事の加筆修正です。

 直すのが面倒だったので過去の文体のままです・・・。

多動力 (NewsPicks Book) 
 
 

 少動が無能とみなされる時代

「多動力」とは何か。
それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。

 

 テスラのCEOイーロン・マスクは服を着られない。

着ようとしている間に次にやりたいことを思いついてしまい、最後までやり遂げることができないらしい。

次々とやりたいことを思いついて、良くも悪くも実行しまうことが多動なのである。「すぐに飽きる」

「我慢できない」

「途中でやめる」

 などなど、多動を指す言葉はネガティブな意味で使われることばかりだ。

 だが、考えてみれば

「スキマ時間を活用する」

「手待ち時間をなくす」

「アイデアを即実行に移す」

のように、良い意味で使われている場合もある。 

これまでの時代は、多動がマイナスに働くことが多かったのだろう。

しかしこれからは多動であるほどパフォーマンスが高い人間であるとみなされるようになってくる。

それは、テクノロジーの進歩によってもたらされた変化だ。

スマホという高性能コンピュータを持ち運ぶことが可能になったからこそ、ちょっとしたスキマ時間に別の仕事を進めることができるようになった。

アイデアも「メモをとる」にととまらず、即座に実行に移したり、ある程度の形にしてしまうことも可能になった。

まだこれらのテクノロジーが発達していない頃は、これらのスキマ時間に何もすることができずにただ待つしかなく、多動な人間はそこで待つことができずに仕事に悪影響を与えていたものと考えられる。

そうすると、待つこともできない無能だという烙印を押されてしまう。

しかし、今なら待たずともスマホを手に取ればいいだけだ。

むしろそこでボーッと何の生産性もなく待っている方が、現代においては無能なのである。

生産性が低いのだ。

 では、多動力はどうすれば身につくのか。  

 

   

 

あなたはヤバイ価値観を刷り込まれている

 

ある種の洗脳を解かなければいけない。本書を読んで価値観を根っこから変えてほしい

 古い価値観を捨てることが多動力を身につける方法だ。

私なりに言わせてもらえば、何もせずに「待つ」ことが評価されるのが古い価値観だ。

効率的に動くと「それは失礼だ」とかなんとか言われることになる。

しかし、間違いなくいくら「待って」も何も起こらない。

大した実力のない先輩のために「何もせずに待つ」などということはもはや無駄なのだ。 

よく見かけるのだが、ちょっとしたことを確認するだけの用事なのに、わざわざ本人が現れるタイミングを待っている人がいる。

信じられないことにメッセージを入れたり電話したりできないらしい。

まぁ待ちながら例えばスマホで他のタスクを進めているとかならいいのだが、ただひたすら待っていたり、その時間は仕事をすることができないと思いこんでツムツムをやっている人がいる(笑)

仕事ができないのではなく、仕事をしようとしていないだけだ。

ちょっと調べればいくらでも方法はある。

簡単な例で言えば、その時間に仕事関連の書籍でも電子書籍で読めばいい。

常に数冊、それ用の書籍くらいは用意しておくべきだ。

TODOアプリでスケジュールの再確認をしてもいい。

私はLINEを仕事で使っているが、ときどき「今日の15時くらいに従業員に念のための確認のメッセージを送りたい」場合なんかがあるのだが、そのときに15時まで待ったりは当然しない。

リマインダーで通知が来るように設定してもいいが、それでは「リマインダーに設定する仕事」と「メッセージを送る仕事」の2つになって、トータルでみたら仕事が増えているのであまりうまくない。

LINEでもブログのように予約投稿ができないのか調べてみると、予約投稿用のアプリがあり、それを利用すれば例えば朝の意味のない会議中にでもその日の後半の仕事を前倒しで片付けられることがわかった。

『予約送信 for LINE』というアプリだ。

古いくだらない価値観にとらわれている人にはこれはできないだろう。

 

多動の元ネタの人物を知っていますか?

ちなみに、多動の元祖というのは実はこの人である。