さかとの成長あるのみ!

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食ブログ

「ウエスト痩せ」したかったら結局「腹筋運動」は良いの悪いの?

「お腹だけ痩せたい」

「だから腹筋運動頑張ってる!」

というのは、よくある間違いです。

 

・・・っていう説明をよく見かけます。

でもそれって、ほんとに間違いなんでしょうか?

 

実はそれ、間違っているとはいえないみたいですよ。

 

 

 

 

 

この記事を読んで得られるもの

 

腹筋運動について正しい理解を得ることができます。

部分痩せの仕組みが理解できます。

 

この記事の信憑性

 

私は筋トレを本格的にやり始めて3年目になります。

超痩せ型から20kg近くの増量に成功し、ゴリマッチョとはいきませんが細マッチョという領域は十分超えているだろうと思います。

自称、というわけでもなく、身内からは「もうそれくらいでやめとけ」という声も出ていますので、まぁそこそこのレベルではあると思います(アウトラインは細いですが・・・)。

ただ上で「痩せ型から増量」と言ったように、私は今まで太ったことがないですので。

太ったことない奴が「痩せ」を語るのはどうなんでしょうね・・・?

それを良いととるか悪いととるかは読者さんにおまかせします。

とにかく私がデブではないことは確かです。

そして今ではすっかり健康オタクと化し、日々健康情報を漁っています。

少なくともTVの情報が全てだと思っているおじさんよりは信用できるのではないかなと。

まぁ、つまり、そんなには信憑性ないよってこと(笑)

 

腹筋運動は良いのか悪いのか

 

では答えを言います。

 

「超ハイレップス運動」もしくは「スロー・ノンロック運動」なら、「部分痩せ」を狙えます。

ネタ元:部分やせは可能だよ~ん! Part 7 | ランボー、クレー、モーツァルト あるいは不思議の環

ざっくり説明すると、弱い強度の運動をずーっとやるか、弱い強度の運動をゆーっくり力を抜かずにやるか、ということです。

長い時間をかけて「いじめ抜く」といったイメージですかね。

 

ということは、ウエスト痩せに腹筋運動は良い、ということです。

ただし、やり方による!わけです。

 

まず理屈を説明しましょう。

超ハイレップスorスロー・ノンロックの腹筋運動によって部分痩せが起こる、その理由は2つあります。

 

ひとつは、脂肪燃焼には「血行」がカギになっているから。

 

もうひとつは、超ハイレップorスロー・ノンロック運動では、基本的に「筋肥大が起こらない」から。

 

「ん?筋肥大が起こらない?それってウエスト痩せと関係ある??」

とお思いかもしれません。

 

それが関係あるのです。

どういうことか、以下で説明します。

 

理由1 血行 

 

まずは血行について説明します。

 

脂肪酸が血中に飛び出せば、その部分は痩せるわけです。

どうすれば、脂肪酸が血中に飛び出すかといえば、脂肪細胞に脂肪燃焼ホルモンが働きかけることによって飛び出すわけです。

そして脂肪燃焼ホルモンは血液に乗って全身を巡るものですから、血行がいい部分には脂肪燃焼ホルモンが働きやすいため、脂肪が血中に遊離しやすいといえます

血中に遊離した脂肪はどこかで燃焼されます。

もちろん燃焼されなければまたどこかに戻っていきますが、ここで大事なのは「どこの脂肪が血中に遊離するか」なのです。

 

よくある間違いとして、「腹筋運動すれば腹筋の脂肪が燃える」という思い込みがありますが、そうではありません。

腹筋運動すれば腹筋の血行がものすごく良くなり、ウエスト周りの脂肪酸が遊離する可能性が増す、のです。

細かいところですが、大切です。

 

「じゃあ血行をよくするためにお風呂やサウナに入ればいいんですね」って思うかもしれませんが、そうではありません。

これは私の推測になりますが、サウナに入ると体表の毛細血管が拡張して、体熱を放散しようとします。

これも確かに血行を良くするとも言えるのですが、あくまで体表の血行です。

これは皮膚の健康には非常に有効だと思いますが、脂肪酸の遊離とはあまり関係がなさそうです。

というのは、スロー・ノンロックトレーニングで限界まで血行が促進された結果得られる「筋肉が焼け付くような感覚」と、サウナで得られる感覚が全く違う、という私の身体的感覚的理解があるからです。

感覚的には明らかに、トレーニングによる血行変化はもっと体の内部で起こっています。

 

ですので、超ハイレップストレーニングやスロー・ノンロックトレーニングによって、脂肪に影響するような身体内部の血行をものすごく高めることで、脂肪酸の遊離を促し、部分痩せを可能とするのです。

 

 

 

理由2 筋肥大が起こらない

 

で、ここで「筋肥大」の話に戻るのですが

 

まず、まっさらな心でシンプルに聞いて欲しいのですが、

ウエストの筋肉が肥大すれば、ウエストは大きくなります。

当然ですよね。

不思議な感じがしますか?

でもどう考えてもこれは事実です。

腕の筋肉が肥大すれば、腕は太くなります。

そうですよね?

なのになぜかお腹だけは、例外のように語られています。

トレーニングによってお腹の筋肉が大きくなれば、その分ウエストは大きくなります。

ですので「ウエスト痩せ」したければ、ウエストの筋肉を大きくしないことが重要になります。

そこで、超ハイレップスやスロー・ノンロック運動です。

これらの運動は、筋肥大を引き起こしません

   

これは筋トレyoutuberの一人、北島達也さんが説明してくれています。

 

彼の説明を要約すると、低回数高重量のトレーニングは筋肥大を起こす。

そしてその逆である高回数低重量のトレーニングほど、筋肥大を起こしにくい、ということです。

100m走の選手はムキムキですが、マラソン選手はいくら走ってもムキムキにはならないわけです。

  

ですので、部分痩せのひとつの条件として「筋肥大を起こさない」があるわけです。

 

以上の2点を押さえれば、部分痩せは可能です。

「ウエスト痩せ」のためには、超ハイレップの腹筋トレーニングもしくは腹筋のスロー・ノンロックトレーニングを行う、というのが答えとなります。

  

具体的に何をすればいいか

 

簡単に言えば、筋肥大しないような強度の運動を行って、血行が超良い状態をどれだけ長く続けれるか、ということです。

 

血行 × 時間 = 脂肪酸遊離可能性

 

って感じです。

つまり、日常的なレベルでたくさんウエストまわりの運動をする。

「小血行 × 長時間」のパターン。

時間をとって超ハイレップ・スローノンロック腹筋運動をする。

「大血行 × 短時間」のパターンのどちらか(どちらも)ということになりそうです。 

 

具体的には「日常ずっとお腹に力を入れておく」のと「高回数の腹筋運動をやる」ってとこでしょう。

 

実のところ、この心がけでどれくらいの効果が出せるのかはよくわかりません(笑)

ただ理論的にはこうだよな、という話です。

自分の身体で実験中なのですが、結果を出すのにおそらく数ヶ月では足りませんので・・・。

お待ち下さい(それか実践してみてください!)。

「ドローイン」なんかも有効かもしれませんね!

 

まとめ

 

部分痩せは可能です。

ただし、理論を学んでわかったと思いますが、実践はかなりキツいと思います。

普通に食事制限をして全体の脂肪を落とすほうが楽ですよ。

実は個人的に言いたかったのはここなんですよね。

 

きっと部分痩せってのは、「全体の脂肪を落とすくらい楽勝だよ」というレベルの人が取り組むことですよ。

素人がラクしようとして取り組むには逆にハードすぎます。

 

可能だけどスーパーハードで効果は薄い。

それが部分痩せの真実かなと。