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「運動している最中に痩せていく!」というイメージが害悪でしかない理由【ランニングでは正しく痩せません】

「運動している最中に痩せていく!」というイメージが害悪でしかない理由【ランニングでは正しく痩せません】

今、運動で汗を流している私はどんどん脂肪が燃えている!

なんて、勘違いしてやいませんか?

だとしたら、そのイメージは今すぐに叩き潰してください。

それは大間違いです。

世の中にはたくさんの間違ったダイエットが存在していますが、それらが受け入れられる最大の原因はたったひとつの思い込みによるものです。

 それが「運動中に痩せていく」というイメージです。

運動中に痩せていくというイメージがもたらす間違った考え方に以下のものがあります。

  • 有酸素運動は神!長時間走ればどんどん痩せる!
  • 汗をかけばかくほど痩せていく!だから今日は1時間サウナで頑張る!
  • ダイエット中だから筋トレも負荷を下げてたくさんの回数やる!どんどん絞るイメージ!

そんなイメージで運動しているならヤバイです。

違うんです。

運動中に脂肪はろくに燃えないんですよ。

この記事を書く私、サカト (@Sakato0)は筋トレ4年目。かつて 1 年半で 48kg→75kg (身長176cm)の大増量とホームジム構築(トップページ画像)に成功しました。

超ガリガリ虚弱体質が超健康優良になる方法を発信しています。

この記事では筋トレをやっていく中で得た知識を元に、運動と脂肪燃焼の間違ったイメージを叩き潰そうと思います

ランニングでは正しく痩せません

ランニングでは正しく痩せません

上記のツイートのとおり。

 脂肪が燃焼されるのは何もしていないときです。

もちろんホントは運動中にも少しは脂肪がエネルギーとして使われますが、それよりも炭水化物がメインで使われ、また筋肉もエネルギーとして分解されてしまうのです。

上記ツイートからもわかるように、なんでもないとき(安静時)の代謝を上げることが脂肪燃焼には重要なこと。

ランニングで代謝が上がるのは走っている最中だけです。

ランニングが終わればそれで元の代謝に戻ってしまいます。

しかも筋肉も分解されてしまうため、そもそもの代謝が余計に悪くなってしまうんですね。

 代謝が悪くなるということはつまり、痩せにくく太りやすい身体になるということです。

それは困りますよね。

では、どのようにすれば安静時の代謝を上げ、どんどん脂肪を燃焼させることができるのでしょうか?

次で解説していきます。

安静時代謝を上げて痩せる3つの方法

安静時代謝を上げて痩せる3つの方法

安静時の代謝を上げるには3つの方法があります。

それが以下のとおり。

  • 筋肉量を増やす
  • 筋トレをする
  • 日常の活動量を増やす

この3つです。

筋肉量を増やす

 筋肉の量が多いほど、安静時代謝は高くなります。

筋肉は車でいえばエンジンと同じです。

エンジンがでかいほど燃料を食うため、身体でいえば痩せやすくなるということ。

痩せやすい身体をつくる基本は筋肉量を増やすことです。

「筋肉が増えて増える安静時代謝なんて、めちゃくちゃ少ししかない。誤差の範疇だよ、大して痩せない。」

という意見を割と見かけますが・・・。

ある意味、なかなか鋭い(笑)

実はそのとおりで、筋肉が増えることで増す安静時代謝量はそこまで大きいものではない。

安静時・代謝量はね。

安静時代謝量は、実は横になってまったく動かない時の数字なんですよね。

実際は人間、もっともっと動き回っているわけで、その場合の代謝量の差は安静時代謝よりはるかに大きい差となります。

ですので、厳密には「活動代謝量」の差なんですけど・・・まぁ、どちらにせよ結果は同じなので、わかりやすく説明しているわけです。ご心配なく。

筋トレする

あれ?筋肉量増やすのと同じじゃね?

って感じでしょうが、これがちょっと違うんですね。

上記で「ランニングは走っている間だけ代謝が上がる」と言いましたが、なんと筋トレは筋トレした後も基礎代謝が上がった状態が続きます!

これは傷ついた筋肉や減少したグリコーゲンの補充・修復作業に追われるからで、1回の筋トレで2~3日代謝が上がった状態が続くんですね。

 これをアフターバーン効果と言います。

なので、厳密には筋肉がたくさんあっても筋トレをしばらくさぼるとアフターバーン効果分の代謝 UP 効果はなくなります。

まぁ、割とどうでもいいことなのでスルーで OK です。

日常の活動量を増やす

もう理解できることと思いますが、日常の活動レベルを上げると代謝が上がり脂肪燃焼につながります。

じゃあ具体的に日常の活動量を増やすってどういうこと?というとズバリ

 できるだけ座らない

ことに尽きます。

ランニングするとそれは有酸素運動なのであまりよくないですので・・・

要するに「立っている」~「歩く」までの強度の運動をしている時間をできるだけ長くするということです。

ちなみに「座る」のは害悪です。

座る時間が長いほど、シンプルに言って寿命が縮まりまることが証明されています。

イギリスでは政府が直々にできるだけ座らないことを推奨しているんですよ。

就業時間中に少なくとも2時間、理想は4時間座っている時間を減らして、立ったり、歩いたりする低強度の活動にあてるべきである *1

英国身体活動指針によると上記とのこと。

また、パレオさんの記事によると*2こんなことに。

1日6時間以上座っていると死亡率40%アップ

いやぁシャレになりませんよね。私ももうかれこれ3年くらいかな、家でも会社でも立ち机で仕事しとります。

「座りすぎ問題」に関する関連書籍はたくさんありますが、私が読んでみていいと思った本を1冊紹介しておきます。

関連書籍はたくさんありますが、私が読んでみていいと思った本を1冊紹介しておきます。

>> NASA式 最強の健康法 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる (ポプラ新書) | Amazon

良書です。本書では

宇宙空間で宇宙飛行士の体が弱っていくのと、座りすぎて体が弱っていくのは同じことだ!

と喝破してまして、素晴らしい学びをいただきました。

この本を読めば、なぜ座りすぎがそんなにいけないのか、またどれくらいヤバイことなのかが十分に理解できます。

この1冊だけ読んどけば十分な知識量が得られると思いますよ。

日本人は長時間の「働いてるふり」で座ってばっかりですからね・・・。

地方の車社会だとなおさら、ほんと〜に座ってる時間が長いです。

正直、ヤバイですよ。

こういうことは自分で勉強しなきゃ誰も教えてくれません。

このことに限らず、若い世代は自分で勉強して、自分で自分を守るべきです。

ランニングやめとこうぜのまとめ

ランニングやめとこうぜのまとめ

運動中に痩せるのではありません。

運動によって痩せる身体をつくるんです。

いわば運動中に燃えているのは炭水化物と筋肉です。脂肪は燃えていない。

寝不足だと太るのはご存知ですよね?

その理由の一つは痩せるのは寝ているときだからです。

代謝のいい身体で寝ているときです。

どうすれば代謝のいい身体が作れるのか。

簡単ですよ。

 タンパク質をしっかり摂って筋トレして寝るだけです。

なんども聞いたことありますよね。

ランニングは不要ですよ。

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どのプロテインを飲めばいいのか知りたい方はこちらの記事に詳しく書いてます。

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>> 私のおすすめのプロテインはコレ【3つ厳選】 | 健康のためなら死んでもいい

また、下記記事では私なりのダイエットの方法を解説しました。

「難しいことは嫌だ!」という初心者向けにシンプルかつ非常に真面目に考えられた方法ですので、正しく痩せたい方にぜひ挑戦してもらいたいです 👇

>> 「食物繊維+プロテイン」ダイエットを推奨します | 健康のためなら死んでもいい

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