どうも!サカト(@Sakato0)改め、長眠二度寝カタボリック男です。
今回は先日の大惰眠の反省と分析をしようと思います😂
まず事実を述べますと、完全に元の習慣どおりのような一日で、8時間近く寝て二度寝までかましました(起きてアラーム止めたけどまた寝た)。
今回の敗因は何でしょうか?また、一日もとどおりになってみて私が何を感じたか、について書いていけたらと思います。
今回の敗因は
いろいろあるんでしょうが、こんな感じかなと。
- 予定なしの休日
- もともと持っていた「横になって読書する」という習慣
予定なしの休日
厳密には予定はありました(予定というかタスクですね)。
おざます。
— サカト @ 健康オタク 短眠挑戦者! (@Sakato0) October 5, 2019
朝が寒くなってきました・・・要注意ですね。
今日は本を中心に、代謝のしくみと大麻ビジネスの勉強しようかなと。そしてブログ。寝室の改良。
これは・・・弱かったですね。
どれも自宅で完結してしまってる。他人もからまない。
しかもブログ記事も書こうとしたものの、まだまだ得ている情報量が足らずうまく書けなくてひたすらインプットになってしまった。
「ひたすらインプット」は悪手!
頭に入る効率も悪いし、内容が相ッ当おもしろくないと眠気がでるぜ~(というかその相ッ当おもしろい状態って、話が面白すぎて自分の脳が勝手に能動的に動いているような状態かもしれません)!
メモをとったり情報を整理したりつぶやいたりと「能動的な要素」をもっとしっかりいれつつインプットをしていくべきですね。
ただ言い訳すると、話題がセンシティブだからちょっとつぶやきにくくて・・・😔 気にしないべきだったかもですね。
「横になって読書する」という習慣
昔から「横になって読書する習慣」があるんですよね~。今回はそれが発動しました。そして寝ました(笑)
この習慣、禁止ですね。メモも取りにくいですし。
なぜか、横になりたくなってくるんですよね・・・眠気とは別に。
もしかしたら、すでに眠気が出ているということがもしれません。そう見なしたほうが良さそう。
インプット一辺倒にならないように立ち上がった攻めの姿勢で情報を取りに行くべしですね。
久しぶりにダラダラ寝まくって感じたこと
- 寝ても寝ても、眠いことに変わりはないと再確認
- スパッと起きるのは十分な睡眠によってではなく、自分の意志によって達成される
やっぱり寝ても寝ても、身体のほうから「よっしゃ起きようぜ!」とは言ってくれませんね。永遠に。
どこか「しっかり寝てたら身体のほうから起こしてくれるだろ」と思っていませんか?これ、気のせいですよ。
自分の意志で起きない限りはやっぱり起きません(あるいは起きるしかない状況)。
長眠二度寝カタボリック男のあとがき
自分の心を覗いてみるに・・・
どうも、「眠いから寝た」というよりは「何もしたくないから寝た」というニュアンスが強かったように思います(相変わらず怠惰なヤツだ!)。
「疲れたから寝た」「眠たいから寝た」じゃなくて「飽きたから寝た」が実感として一番しっくり来るかもです。そして今回は「(久々に試しに思いっきり)寝てみたかった」という心理が大きいかもです。
飽きない工夫・・・意外と難しい。
堀さんも「睡眠に注目しているうちはショートスリーパーになれなかった。睡眠以外の活動に注目したら急にうまくいった」というようなことをどこかで言っていました(はず)。
私も、たぶん「短眠という新しい事象にちょっと飽きてきた」んだと思います(生意気にも)。中だるみというか。それでこうなった。
注目すべきは睡眠ではなく活動なんですよね。バリバリやれやと。
というわけで、また今日から頑張ります。活動にフォーカスしながら!
短眠とび起きアナボリック男より。