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【短眠失敗談その3】冬の短眠は難しいの巻【「灯油ストーブ」で復活した話】

【短眠経過報告】冬の短眠は難しい・・・「灯油ストーブ」で復活した話

どうもサカト(@Sakato0)です。

今回もまたまた「短眠失敗談」です(その3くらいですかね)。

冬になって寒くなってきてからというもの、まぁぁしっかりと・・・日によっては 8時間睡眠まで戻りまして(笑)

別に無理して短眠しようという気もないので「ありゃ~ダメだな~😅」と思いつつ、対策を考えておりました。

研修旅行や資格試験、マラソン大会や歯列矯正のクライマックス、本業のトラブルや新規事業への挑戦など、寒くなり始めと並行してイベントが目白押しだったことも「意識が途切れた」原因としてはありましょう・・・

そんなときこそ短眠が有効なのにね!😫(昨日の資格試験終了にて、イベントラッシュは一段落つきました)

そしてようやくまた短眠生活が復活してきましたので、ここでまたご報告をしようかなと。

今回の復活の要因は明確です。

 活動部屋の暖房をエアコンじゃなく(強力な)灯油ストーブに替えたことに尽きます

なぜ急にここまで短眠が崩れたのか。

なぜ灯油ストーブで復活できたのか。

いつものとおり軽く考察してシェアしたいと思います。

冬の睡魔は手強い

講師の方に何度も教えてもらっていたことではありながらも、冬の短眠はまた話が違ってくることが身にしみてわかりました。

「寒い」ということは本当に影響力が大きいですね。

寒いとどうなるのか、ちょっと考えてみました。

  • 部屋が寒くて、布団から出づらくなる
  • 帰宅後の睡魔が強く出やすい
  • 厚着になるため睡魔がでやすい
  • 何をするにも初動が遅れる
  • 特に屋外での活動が制限されがち

みたいなところでしょうか。

いくらでも出てきそうです😅

ただ、私の短眠が大きく崩れた理由は・・・あまりこれらの理由とはマッチしないように思います。

今回崩れた原因は

もともと「部屋が寒いと起床が難しくなるだろう」と考えて、強力な暖房器具である灯油ストーブを「寝室に」置いていました。

そして活動部屋はエアコンの暖房です。

この状況で短眠が崩れました。

    そこで、逆に寝室は「暖房ナシ」、活動部屋では「常時灯油ストーブ」、に切り替えたら・・・短眠がしれっと復活しました(特にがんばったりはしてません)。

ということで「活動部屋がうっすら寒かった」のが崩れた原因である様子です。

エアコンではやはり底冷えしますからね・・・。

なんかこの理由、いまひとつピンときませんけどね・・・😳

灯油ストーブで冬の短眠復活のあとがき

元々のイメージとしては「活動部屋を暖かくしすぎると気持ちよくて睡魔が出やすいだろう」と思っていたのですが・・・

結果は逆になりました。おもしろいもんです。

十分に快適な場所でガンガン活動して、寝るときは寝室で(部屋は寒いけど)しっかり布団にくるまって暖まる。どうもこのカタチのほうが私にはハマるようです。

「活動したい場所を暖かくしてそこに吸引力を発生させる」ようなイメージですかね😁

・・・なにせ、こんなに崩れるとは意外でした。

もともと寒さとか暑さにこまめに丁寧に対応しているタイプの人は、今回の私みたいな問題は発生しづらい気がします。

私のズボラさが短眠によってあぶり出されているのだと思いますね😳

Nature Sleep 性格診断 は本当に可能だと思っています(笑)

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