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健康コンサル兼バイオハッカー「サカト」のブログ

タイムリリース・サプリメントの体感の悪さについて【下痢してしまう理由】

タイムリリース・サプリメントの体感の悪さについて【下痢してしまう理由】

どうもサカトです。

今回は『タイムリリース』のサプリメントについて。

以下のツイートを深掘りします。

腸溶性だと逆に、胃で分散してないから

腸で溶け出してその部分で高浸透圧を作っちゃうってことか

すでに溶けたものと錠剤のまま腸に入ってくるの違い

タイムリリース体感的に大っ嫌いだから一切使ってないんだけど、理屈がわかった、かも

タイムリリース・サプリメントの体感の悪さ

我々(?)健康オタクは、いつも「浸透圧性の下痢」に配慮しながらサプリメントを摂取しています。

吸収が早い、分子の小さなサプリは要注意なのです。

その場合は、食後に飲むことで吸収を遅らせたり、ちまちま飲むことで対処します。

今回、盲点だったのは『タイムリリース』のサプリです。

タイムリリースのサプリは、吸収の遅い成分でコーティングすることなどにより消化吸収を遅らせたサプリメントです。

とあるタイムリリースサプリの添加物👇

とあるタイムリリースサプリの添加物

「マイクロクリスタリンセルロース」とか…いろいろ使われているみたいですね。

『タイムリリースだからと言って、下痢を起こしにくいとは言っていない』

普通は「ゆっくり吸収される」と言われると、下痢しにくいと思うじゃないですか。

ところがどうもそうじゃないらしいんですよね。

私自身、タイムリリースサプリはどう〜にも体感が悪かったのですが(どう悪いと言われてもイマイチはっきりしませんけどw)

Twitter で以下のような意見を見かけました。

タイムリリースは下痢をする

これは、どういうことなのでしょう?

局所的な高浸透圧を作ってしまっているのではないか?

ゆっくり消化吸収されるなら、浸透圧性の下痢にはなりにくいだろうと思うところですが…

そうではないのかもしれません。

タイムリリースではない場合は、胃で溶け出して成分が分散された後に腸に入ります。

しかし腸で溶け始める加工がされた錠剤だと、錠剤の形のまま腸に入っていると考えられます。

私の予想ということになってしまいますが、胃よりもはるかに長い腸で錠剤が溶け始めると

その錠剤の周りで非常に濃い(つまり浸透圧の高い)溶液ができてしまうのではないでしょうか。

それによって錠剤の周りに部分的に水が引き込まれてしまい、下痢に繋がっているのではないか。

浸透圧性の下痢を防ぐために、たくさんの水と一緒に飲んだりちまちま飲んだりしますが、タイムリリースの場合はこのアプローチがあまり有効ではないのかもしれません。

つまり腸に入る前に胃で成分を十分に分散させておくことが、重要なのかもしれないという仮説です。

「タイムリリース・サプリメントの体感の悪さ」のまとめ

以上、ツイートに触発されて考えた私の仮説にすぎませんが、公開させていただきました。

もちろん「タイムリリース」と一口に言ってもその手法は様々でしょうから一概には言えませんが、私のタイムリリースサプリの体感の悪さを説明するひとつの理屈として、頭に入れておこうと思います。

どんなサプリであっても「脂と一緒に摂取」すれば、胃での滞留時間を伸ばすことができます。

「タイムリリースはそういうやり方で良いのではないかな?」と考えています。

みなさまはどうお考えになりますか?

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