さかとの成長あるのみ!

地方在住アラサー男2代目社長兼 筋トレ健康オタクSakatoによる雑記雑食ブログ

「ウエスト痩せ」について、ド理系が大づかみに解説してみた。

年取ってだんだんお腹が出てきた。
なんとかしようと思って、いろいろ調べて見てるけど。
腹筋運動が良いとか意味ないとか、部分痩せはできるとかできないとか、ウエストを締め付けるグッズとか、脂肪燃焼サプリとかいろいろあるけど、いまいち「納得」ができない。
もうちょっと納得できるように、理論的に教えてもらえないのかな?

という要望に答えます。



この記事を読んで得られるもの

「ウエストやせ」「お腹ぽっこり解消」方法を、大づかみに正しく理解できます。
この記事のような抽象的な切り口は他ではほとんど見かけません。
※具体的な運動方法などはこの記事には一切出てきません!それらはまた別記事にしようと思っています。

著者のスペック

真剣にボディメイクに取り組んで3年めになります。
ド理系クソ野郎なので、なんでも理論に仕立てるのが大好き。
すっかり健康オタクでして、いろいろ調べすぎて知識のはけ口を求めています。
その被害者がそう、あなたです。

ウエスト痩せには2種類ある

一般に言われている「ウエストやせ」は大きく分けると実は2種類あるんです。

1.姿勢改善
2.脂肪減少です。

言われてみればそうですよね?
姿勢を良くすれば、お腹はいくらかひっこみます。
ライザップのCM見れば気づくでしょう?
そもそもビフォー・アフターで姿勢が違うんですよね。
ただそれでも、世の中のほとんどの人は「つっても姿勢の影響はちょっとしかないでしょ?」と思ってる気がするんですよ。

姿勢7の脂肪3

ですが私の感覚では、常識的な体型の人であれば、お腹ぽっこりの原因の大体7割が姿勢、3割が脂肪です。

信じられませんか?
世の中の「ウエストやせ」情報では、ここのところを必ず曖昧にして語っています。
姿勢が7割というのでは、インパクトがありませんから。
少なくともその場ではすぐにお腹を引っ込めることができてしまうわけですからね。
大体が9~10割脂肪燃焼かのように語るのが常套句なのです。
たとえ姿勢によるものだったとしてもね。





姿勢が重要である根拠

私が7割が姿勢だと考える根拠を言います。

自分自身

私はもともと超痩せ型タイプでして、身長は176cmなのに体重は50kg程度しかありませんでした。
今では70kg超ですが、当時の痩せている状態でも、恥ずかしながらお腹だけはぽっこりとでていたのです。
力を入れたり姿勢を正せば引っ込みますが、力を抜けばぽっこりとお腹が出ていました。
当時、私の身体に脂肪が多かったはずがありません。
なのに、お腹は出ていたのです。


まずこれが、7割が姿勢であるという根拠のひとつです。

プロに聞いた

もうひとつ、私は実際に、直接聞いたのです。
「ボディビルダーでも、力を抜けばお腹はぽっこりと出るのか?」と。
誰に聞いたのか。筋トレyoutuberで有名な北島達也さんです。
北島達也 - YouTube

実際にお会いして、直接聞きました。
「体脂肪を絞りきったボディビルダーでも、力を抜けばお腹はぽっこりと出ますか?」と。
答えは・・・。
笑いながら、「力を抜けば、もちろん出ます」とおっしゃられました。

もしかしたらオフレコなのかもしれません。だとしたらすみません!(大丈夫です誰も読んでません!)
力を抜けばお腹は出る。たとえ絞っている状態でも、なのです。

つまり、超痩せている状態だろうと、筋骨隆々でかつ体脂肪を絞りきった身体でも、力を抜けばお腹はぽっこりと前に出るのです。

以上の2つの経験と、ボディメイクを丸2年真剣に取り組んだ経験から、私は「ウエスト痩せ」は姿勢改善が7割だと確信するに至っています。

いかがでしょう。
納得していただけましたでしょうか?

ちなみに「短期間で」ウエスト痩せを謳っている方法は、どう表現していようが間違いなく姿勢へのアプローチです。
脂肪は短期間では落ちないからです。
このことを知っておくだけでも頭が整理されますよ。

正しいイメージを提案

では固定観念を払拭できたところで、正しいイメージを作っていきましょうか。

水風船のイメージがいいと思います。
水は内蔵です。
内蔵はかなり自由に動きますから、水のイメージがぴったりです。
そして風船部分は皮膚。
皮膚はある程度の張力でもって水を保持します。
皮膚はまさに風船部分です。
その水風船が、骨盤の上に乗っかっているのです。
そうイメージしてください。

姿勢を良くするということは、水風船を上下に引っ張ることに相当します。
上下に引っ張られた水風船は、当然上下に伸びますから、前後方向ではひっこみます。
逆に姿勢を崩して脱力すれば、重力に従って水風船は潰れます。
ボヨンと前に飛び出してくる・・・といったイメージです。

このとき、身体に脂肪がつくということは、すなわち風船の水が増えるということです。
身体の脂肪が減るということは、すなわち風船の水が減るということです。

いくら水が減ったところでゼロにはなりませんから、力を抜けば前にボヨンと出ます。
逆に水があまりにも増えたら、いくら上下に引っ張ったところで、前にボヨンとはみ出ます。
ですから、ホント言うと「姿勢7の脂肪3」というのは、あまりにも太った人には通用しません
それが、始めに「常識的な体型の人なら」と言った理由です。
あまりにも脂肪が多い人はまず風船の水を抜かなければはじまりません。

さらに言えば

さらに正確に表現すると、痩せれば痩せるほど、お腹の出具合に姿勢の影響度が大きくなります。
太れば太るほど、お腹の出具合に脂肪の影響度が大きくなります。

で、大体普通の体型の人であればまぁ7:3くらいかな、ということです。

かなり太った人ならば、ウエスト痩せは「まずは脂肪を落として、仕上げに姿勢改善」と表現するのもアリでしょう。

まとめ

ウエスト痩せには2要素ある。
・姿勢改善
・脂肪減少

体脂肪量で重要度は変化する。
・脂肪の少ない人には姿勢がより重要
・脂肪の多い人には脂肪減少がまず重要

ただし私が思うに。
・一般に考えられているよりははるかに姿勢が重要


とりあえず以上のことを伝えたくて書きました!
姿勢改善の方法や、減脂肪の方法などはまた別で書きます。
まずは最も大きな視点から「ウエスト痩せ」について書かせていただきました。